主婦はUnityアセットパブリッシャー@ONIGIRI

PCにもゲームにも縁のなかった無知な主婦が、Unityアセットストアで作曲したサウンドを販売している話。

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の⑥ Audio/VideoとSoundcloud編~

では。WAVファイルで保存した音源をSoundcloudに貼りつけていきましょう!!


あ、もちろん最初にすることはSoundcloudにアカウントを作るところからです♪

そろそろアカウントを作る作業にも慣れてきた頃でしょうか?

まずはSouncloudのページに接続します( ..)φ
soundcloud.com


わぁ(●´ω`●)楽しそう♪
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そして右上の赤丸のところをクリックします♪


そうすると、この画面になるので↓
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お好きな方法で、ログインしてください♪


では、次の画面です♪
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「Choose a password」のところに任意のパスワードを入力して
「I'm not a robot」の部分にチェックを入れます。

そして、「Accept & coutinue」をクリックすると…
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↑この画面よく見るーーー(/・ω・)/

これは、機械を使っての不正利用などを防ぐことが目的とされており、危険なアクセスを未然に防ぐためなので安心して進んでくださいネ(*''▽'')

指示の通りに指定された画像を選択し、VERIFYをクリックします。


では次の画面…
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「Tell us your age」

「年齢教えてください」

38歳です!!!!!!!!!

そして、「Gendar」に性別を入力して、「Continue」をクリック!!


では次の画面です♪
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ここにはあなたのページで表示されるお名前(ニックネームでOK)を入力しましょう。
入力ができたら、いざ「Get started」です!!


では早速音源をアップロードしていきましょう!!

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この画面の右上の赤丸の部分をクリックします。


そうすると…
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この画面になるので、画面の中にWAVファイルをドロッグ&ドロップ、または赤丸の部分をクリックします。


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↑ 任意のWAVファイルを選択し、「開く」をクリックすると…


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↑ 既にアップロードが開始されています(*''▽'')


それでは、アップロードをしている間に詳細を入力していきましょう(^▽^)/

「Title」:試聴用音源とわかるとように「〇〇_sample」などにしておくと間違いないですね♪

その下のURLの部分の最後の「/」以降に「Title」で入力した文字が入りますが、横にある鉛筆マークで編集することも可能です(^▽^)/

「Genre」:音源のジャンルを入力します。

「Additional Tags」:タグを入力します。
私は#Unity #Gamemusicなど入力しました。

「Description」:曲の説明を書きます。
「Unityアセットストアで販売しているサウンドの試聴用音源です♪」(英語で!!)のような感じ…

「Privacy」:公開範囲を決めます。「Public」を選んでください♪

そして!!
ここで以前の「泥沼のKeyimage編」での努力が報われましたYO!!!!!

「Upload images」以前に作成したKeyimageを貼ってください!!(; ・`д・´)

…しかしサイズがUnityとは違うので、ここはぜひぜひ♪せっかく会得したGIMPを使用してください。

ここにきてONIGIRIは、GIMPを使い、画像作成・編集をすることが普通になっていることを感じました。

わぁ(●´ω`●)
振り返れば、いつの間にか少し成長しましたネ…しみじみ…(∩´∀`)∩


それでは、全ての詳細を入力したら、「Save」をクリックします!!

アップロードされた音源を実際に聞いて確認したら、Soundcloud側での設定はOKです♪

次回は、Unityのアセット提出画面に戻り、アップロードした音源を設定していきましょう!!

ばいばい( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟
assetstore.unity.com
assetstore.unity.com

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の⑥ Audio/Video編~

泥沼のKey Images製作を終えた、ONIGIRIは前代未聞の難題だったがために、少し腐敗していましたが…

Keyimageを成し遂げたことにより、少し自信がついたというか…

「わぁ(●´ω`●)
 私でもこんな事ができるのかぁ(*''▽'')」

と気分爽快だったような気がします!!

では、次はMetadata & Artworkの中の
Audio/Videoを設定していきましょう!!

Key Imageに比べたら、もうめちゃ簡単です♪

このAudio/Video
アセットを選ぶ上でとても大事な試聴用音源を貼ります!!

とにかく聞いてもらわないと!!

試聴用音源で利用できるサービスは5種類です。

・YouTube
・Vimeo
・Soundcloud
・Mixcloud
・Sketchfab    です。

アセットストアで他のアセットのページを見ていると
割とYouTubeSoundcloudが多いように感じたので
今まで知らなかったSoundcloudを利用することにしました''`ィ(´∀`∩


Soundcloudについてはコチラ
soundcloud.com


試聴用音源は、もちろん曲の最初から最後までぜーんぶ載せてもいいです♪
自分の曲ですしね♪
どの部分も大事に作りましたもんね♪


でも私が実際に試聴するとき、そう言えば全部聞かないなぁ(。-`ω-)と考えたので
一番自信のある「ここだけは聞いて!!」の部分だけを抜粋しました。


また、曲の最初からの流れも知っておいていただきたいので
曲のド頭よりちょっと過ぎたあたりから、フェードイン、フェードアウトを取り入れながら、全体を通して聴けるように編集しました!!


こんな感じに→ONIGIRI SAMPLE MUSIC
soundcloud.com

大体1分~2分ぐらいにしてます。


試聴用音源の編集は以前の記事にも登場したAudacityで編集しました!!


Audacityで編集した音源をWAVファイル形式で保存しt…

おぉっと!!Σ(・ω・ノ)ノ!

みなさん覚えてますか!!

WAVファイルですよ!!

以前の記事で説明したアレです!!

では、気を取り直して…

Audacityで編集した音源をWAVファイルで保存して、貼りつけます!!


ではSoundcloudへの貼りつけ方は、次の記事でご説明いたします!!


ばいばい( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の⑤ 泥沼のKey Images GIMP編~

さて、GIMPを使い、どのようなKeyImageを作ったのかというと…

では、実際にGIMPの画面を見てみましょう。

ちなみにGIMPを使うにあたり、参考にさせていただいた記事は
コチラです→
synclogue-navi.com

本当にありがとうございました!!

まずはLarge size(516×389px)

元々のテンプレートはこれで…

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Image safe area」というところに作成した画像を重ねます。

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Text area」と「Area not visible final」の部分は空けておきましょう。



同様に、small size(200×124px)

元々のテンプレートがこれで…

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作成したKeyimageがこれです。

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下半分のチェックの部分は、GIMPで、作成時にテンプレートの不透明度を下げていくと、こうなっちゃいます。



最後にIcon(128×128px)

元々はこれで…

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作成したものが、コチラ。

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ちっちゃい…(´・ω・`)

Iconは、「Text area」などが無いです。


実際に提出するときなのですが
「Text Area」「Area not visible final」の部分を透明にした状態を保ったまま提出してください。

絵で説明しますと…

実際のアセット提出画面では…
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↑↑このようにイメージ画像の部分だけが表示されていますが



実際は…
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↑↑このようにはめ込んで提出します。


要は!!

提出に必要なのはこの画像です!!↓↓

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…はぁ(;´д`)
必死に伝えたいがために、ちょっとアツくなってしまいましたが(;^ω^)

ONIGIRIの拙い説明で分かっていただけたら、幸いですm(__)m


このように、画像編集などに全く疎いONIGIRIでも、解説してくれているブログなどを参考に、作成することができました!!(((o(*゚▽゚*)o)))


実は、このKeyimage
「一旦作成して、慣れてきたら、もっとクオリティの高い画像に変更するゾ」
なんて思っていたのですが、今でもずっとこのままです…(;^ω^)


さぁ!!
これでKeyimageは完成しました!!

さらっと説明していますが、Keyimageのテンプレートの意味、提出上でのガイドライン、初めて触るGIMP…と、Keyimageだけで、結構な時間がかかりました(;´д`)

でも、ものすごく苦労したからこそ、このブログを書こう!!と思ったきっかけにもなりました!!


今日はここまでに…( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の④ 泥沼のKey Images 導入編~

今回はアセットのKey Imagesを説明します!!


実はONIGIRIは、このKey Imagesを作ることが
アセット提出作業上で最初にハマった大きな沼でした…(;´д`)

なので、丁寧に説明していきますね(*''▽'')


もちろんUnityアセット提出に関するガイドラインにも、しっかりと書いてありますが、説明が英語なので、ONIGIRIは他の日本人パブリッシャーさんのブログなどを参考にさせていただきました!!

参考にさせていただいたサイト→てんぷら様「UnityのAsset販売のノウハウ」

Takashi Jona様「アセット作家になろう! ~作ったキャラクターやスクリプトをアセットストアに出品しよう!~」
皆様、本当にありがとうございました!!


まずは、画像のサイズです!!

Icon:一覧のページで表示されるサイズ→128×128px
Small image:小さいサイズ→200×124px
Large image:大きいサイズ→516×389px



ONIGIRIの場合はこうです↓

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そして!!大事なこと(゚Д゚)ノ

この作成する画像には
Unityさんが決めた形式があって
それに添って作成しないと、審査に受かりません!!


すでにアセットを販売されている方の記事を参考にさせていただいていると
なにやらこの作成画像のテンプレートがあるとの事♪

こちらがそのテンプレートです♪→HERE

わぁ(●´ω`●)
すでにテンプレートがあるなら、それの上から書けばいいのね♪
楽勝♪楽勝♪ヽ(^o^)丿

と、思いダウンロードしてみる…


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ん?(。´・ω・)?

…開いてみようか…カチカチ…( ..)φ…PNGてなんだろう…


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えっと…なんですかねぇ(;'∀')…まぁ、開いてみようか…カチカチ…( ..)φ…


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…ぽつん…

…(゜_゜)何これ?…

…(・_・)…で、どうするの?全然わかりません…(゜.゜)

他のやつ開こう(*''▽'')!!ポチポチ( ..)φ…


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ででーーーん!!
…(゜_゜)だから、何これ?…


…(・_・)…


…ONIGIRIは諦めt…
いや!!(。-`ω-)…やるんだ!!


調べろ…とにかく調べるのだ…(; ・`д・´)…(;´д`)

「Unity Key Images 作成 方法」🔎ぽちっ
「Unity アセット Key images PNG PSD 作成方法」🔎ぽちっ
「Unity Key Images テンプレート 作成方法」🔎ぽちっ


…(;´д`)…


どこにも情報が載ってなかった、というか、検索するまでもないような簡単な内容だったのか、または検索方法も下手だったような気がします(笑)


色々時間をかけて調べてやっとわかりました!!

「PNGはGIMPという画像編集ソフトで編集してくださいね。
 PSDはPhotoshopという画像編集ソフトで編集してくださいね。」

ということのようだと…(・∀・)

(・∀・)


ということで、Photoshopはお金がかかるようなので、GIMPを使い、編集することにしました(゚Д゚)ノ


ガイドラインにかなり細かい説明が載っているのですが

・Text areaは文字がのる部分なので、考慮してデザインしましょう
・右隅に大きなロゴは載せないでね
・画像を並べないでね

とのこと等々が書いてありますので、慎重に作成してください。

現に、ONIGIRIもKey Imageを作り直したときに、ガイドラインを守れていなかったとのことで、審査落ちしました(;´д`)


なので、、、
Key Imagesとても大事です!!!!!(゚Д゚)ノ


GIMPについては、使い方が書かれている記事がたくさんあるので
ぜひそちらを参考にしてみてください♪


GIMPはフリーソフトでありながら、有料の画像編集ソフトに劣らない使い方ができます!!

GIMP

www.gimp.org


Unityに関わらず、これからも色々な使い方ができそうですね♪

次回、もう少しKey Images編やります!!

実際に作っていく画面を見てみましょう。



ありがとうございました!!( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の③ Meta Data編 HTMLについて~

前回はアセット提出画面を、サッと説明しました。

今回はONIGIRIが失敗したMetaDataの説明をします(゚д゚)/

MetaDataには、提出するアセットの説明を書きます。

ここで、重要なのが「HTML言語」で書く!!です。


ブログを書く人や、HPを作る人には基本中の基本だとは思います。

HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、WebページはこのHTML言語で書かれています。


実は、このONIGIRIのブログもHTML言語で書かれているのです!!

試しに、今このページを右クリックして
「ページのソースを表示」を選択してみてください。

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わぁ(゚д゚)!

なんか宇宙人みたいな英語の羅列が出てきましたね!!

そうなんです、これがHTMLです。


Unityのアセット提出ガイドラインにも、しっかりと

「 All description text needs to be formatted properly with html tags. 」
→すべての説明テキストは、HTMLタグを使用して正しくフォーマットする必要があります。

と、書いてあるにも関わらず…
「よくわかんないから、一旦飛ばそ…(・ω・)」と、普通に説明文を書き始めたのです。


※リンクの貼り方だけは調べて入力できたのです。
すでにこの時に「HTML」の言葉が出てきていたのにも関わらず…

普通に書いた↓

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そして、プレビューを見た結果…↓

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Σ(・ω・ノ)ノ!

NO改行!!

見にくっっっっっ!!!!!!


ONIGIRIはここでやっと「HTMLってそういう事なのね…
と、ちゃんとガイドラインの説明を考えて書かなかったことに
深く反省しました…(´・ω・`)

改めて、HTMLについて勉強しなおして、書き直しました!!


書き直した結果↓

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プレビューを見ると…↓

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わぁ(●´ω`●)
見やすい♪

ということで、ONIGIRIはまた一つ知識を増やすことができました!!

私の大いなる失敗談をみなさん笑っていただけましたでしょうか?


PC知識のある人にとっては、「そんなこと」なのですが
「そんなこと」も知らない私でも、一個ずつやっていけば
できるよー♪って言うことを、お伝えできたら幸いです(*'▽')


今日はここまでにします( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟

~アセットを提出するための素材準備をしましょう 其の② アセット提出画面編~

前回は、アセット提出のための一番大事な
「サウンドファイル」を準備できました!!

では、ここで一旦
アセットを提出する画面を実際に見てみましょう!!

Publisherアカウントでログインすると、この↓画面が出てきますネ♪

赤丸で囲んだ「Create New Package」をクリックします。

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はい!こんな画面になりますネ♪

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では、大まかに説明していきましょう♪

「Untitled」:ここは、後ほど「MetaData」を書く画面で入力します。

「Version」:最初は1.0から始めましょう。曲を追加したり、MetaDataの大きな変更があったときに、1.1→1.2などに変更していきましょう。

「Version changes」:「〇〇を追加しました!」や「〇〇を修正しました」などのバージョンアップした詳細を書きましょう。※英語で!!

「Category」:Audio/Musicを選びました。何かのジャンルに特化しているなら、そのジャンルを選んでもいいと思います。

「Price」:自信を持って値段をつけましょう!!
あまり安く設定しても、安いなりの理由があると思われてしまうかもしれません(・´з`・)
ちなみに、$4.99以下の値段設定はできません。


では、「Metadata & Artwork」に移ります。

※ちなみにMetaDataとは、「そのデータを表す属性や関連する情報を記述したデータのこと」を表します。

「Metadata」:アセットについての説明を書きます。最初は何て書いたらいいかわからず、他のアセットの説明文を真似て、くっつけて書いてました。

ちなみに英語は必須ですが、やはり日本人なので日本語、また中国語、韓国語も追加しました。

そして重要なのが!!

HTMLタグを使用し、入力すること!!

…何ソレ?(・∀・)

これについては、後日、私ONIGIRIの失敗談も含めて説明します!!
知っている方は、私の失敗談だけをおもしろ可笑しく読んでいただけたら、幸いです(´艸`*)


「Key Images」:アセットストアで表示されている画像の部分です。赤丸の部分↓
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実はこのKeyImages作成に、私はアセット提出作業で、最初にハマった大きな沼でした…(;´д`)
簡単に言えば、Unityが提供してくれるテンプレートがあるので、それに沿って作成するだけなのですが、PC初心者のONIGIRIは、これに2週間悩まされました…

これも、また!!
後日、KeyImages作成の記事を書くので、ONIGIRIの失敗談と共にお楽しみください(笑)

って、失敗談ばっかりやーん(/・ω・)/

「Audio/Video」:試聴用音源のリンクを貼ります。私の場合はsoundcloudにしています。


「Screenshots」:これは、私いまだにサウンドアセットの場合、何を貼りつければいいのかわからないのですが、とりあえずインスペクター内でサウンドを再生したときのスクショを貼っています。


「Tags」:「パッケージを公開した後にのみタグを編集できます。」との説明がありますが、私はいまだに設定していません(;´д`)


とりあえず、ここまでがアセット提出のために入力しなければいけない項目を大まかに説明しました!!


では、次は「Metadata & Artwork」の、内容を細かく説明していきたいと思います!!


今日はここまでに( ´Д`)ノ~バイバイ
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟

~Audiostockでもサウンド販売を始めました~

だいぶ時間が過ぎてしまいましたが、私の曲が
Audiostockで販売を開始いたしました!!

たった3曲ではありますが、非常に嬉しかったです。

これまでに数曲を審査に出しましたが、2度審査落ちしました…

他にも、BOOTHやDLsite、UnrealEngineにも挑戦していきたいと思ってます!!

皆さんの創作活動の演出のお手伝いができるように、作曲頑張ります!!


ONIGIRI soundよろしくおねがいします!!


AudiostockでBGM・効果音を販売中!