とりあえずインストールしないと!!
ONIGIRIは考えた…"(-""-)"
「Unityをインストールするための画面なのだから
"OK!OK!同意するよ!!"のノリで進めていけば
インストールする流れに持っていってくれるはず!!(・∀・)」
ということで、だーいたいの感じの英語を、だーいたいの感じで読みながら
「accept=受け入れる、受諾する」や「Next=次」を
ポチポチ…(^_-)-☆
途中、こんな画面が…(;´д`)☟
インストール時の実際の画面は残ってません(>_<)
が、出てきましたが、
変に触ると、んもぅ何がどうなっちゃうのか、絶対理解不能なので
どのチェックボックスも外さない!付け加えない!
の精神の元に、進めていきました。
そしてこの画面!!(・∀・)☟
これが出てくると
「おー(*''▽'')どうやらインストールが始まった!!」
となり、ちょっと安心(*´з`)
だがしかし!!
こんな画面が現れた!!☟
えーーー聞いてないよーーー!!(゚Д゚)ノ
私がインストールしたいのは
Unityだよーーー!!(゚Д゚)ノ
勝手にちがうモノ、インストールしないでよぅ…
なんだい?このVisual Studioってのはよぅ(; ・`д・´)
これは簡単に言うと
Microsoftが提供するアプリを開発するためのツールだそうです。
そして、Microsoftでは「Visual Studio Tools for Unity」というツールを
Vusual studioの拡張機能として無償で提供しているそうです。
ふーーーーーーん(-_-)
今は…まぁ…いったん置いとこ(/・ω・)/
☟私、ONIGIRIのアセットです!☟